【NHK杯棋譜解説】金銀四枚＆馬！増田康宏八段ｰ佐々木慎七段 三間飛車 第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント
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- Опубликовано: 21 сен 2024
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増田八段、最年少の時に期待されてその後ちょっと伸び悩んだと思ったけど今また調子上がってるし名人挑戦も見たいですね。
増田八段は来期名人戦に出るんだという気で頑張ってほしい、周囲は期待しています。
早い段階から△の増田康宏八段が優勢になりそのまま押し切りましたが、さすがは新Ａ級ということを示せた一局ですね。
NHK杯はやはり感想戦も含めて見ると棋士が何を考えて指していたか分かるので非常に勉強になる。68〜59〜48と目まぐるしく角を動かし何とか捌こうとした慎七段。「この形は想定してなかった」と漏らし「上手く対応できてない」と残念そうだった。一方増田八段はどこか余裕を見せて研究通りと言う表情だった。その中で特に45歩を守る33桂をやらず敢えて33角とする手を「伊藤匠さんが桂跳ねるのは今ひとつでこっちのほうが良し」と話し、そんなとこまで調べているのかと驚いた。トップを張るのは並大抵の努力では出来ないことを痛感した
先手は角を使えなかったのが痛かった。投了図での9一馬、8一龍が取り残された感じです。先手の構想がどうだったのか?
アユムさんの動画投稿待ってました！
増田八段が考慮時間を１分残しＡ級の貫禄を見せ付けました。
解説の派手になった桂がいつ飛ぶかが気になって将棋が頭に入らなかったw
増田八段がNHK杯での初戦勝利おめでとうございます＼(^o^)／
佐々木七段の振り飛車対策を万全の準備で後手番ながら
完勝だったと思います。
次戦は屋敷九段対斎藤八段戦の勝者との対局。
楽しみにしてます。
解説の佐藤紳哉七段の髪型が気になって仕方なかったです。